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デビッド・フィリップスの映画ファンのコメント

バスケットボール・ダイアリーズ(1995/米)が好きな人ファンを表示する

リトル・ダンサー(2000/英)************

★4家族のビリーに対しての愛に感動した。幸せだねビリーは。 (snowfall)[投票]
★5お父さんがヤマで大泣きしたとこで自分も泣きましたっ。 (あちこ)[投票(3)]
★3子供はみんなかっこいい。 (日本晴れ)[投票]
★5原色の街、炭坑の黒、ロイヤル・バレエとフレッド・アステアT・レックスとくると私のような世代にはたまらないものがあります。ロンドン・コーリングから興奮して打ち震えました。 [review] (chokobo)[投票(8)]
★56点、いや、10点あげたい。スタンドバイミーにかわり、僕のマイベスト映画になりました。子供ができて、親父になってからみたらきっと号泣するんだろうなあ。 (kazya-f)[投票(3)]
★5大人達が子供に媚びていないところがいい。なかなか粋な映画。 (でん)[投票]
★5少年の真っ直ぐな瞳にやられた・・・。まるで、心を奪いたてる感動と胸に染み入る余韻がたまらない。少年の熱意、先生の努力、父親の愛情、一つ一つは他愛もないがそれらが重なる瞬間の美しさがこの映画には込められている。人の絆と情熱の最強傑作。 (かっきー)[投票(5)]
★4人間、自分の力だけでは偉くなれません。 (KADAGIO)[投票(3)]
★5ビリーにとって、踊りは何かの手段でも何かの捌け口でもない。ただ自分の鼓動に耳を傾ける。その「生きている!」という強烈な感覚。 [review] (はしぼそがらす)[投票(23)]
★5ジェンダーに雁字搦めになった大人社会、とらわれない子どもの素直な直感。でも、直感を信じて自分らしく生きるビリーと、理解していく父親の姿がサイコーでした。バレエってステキ☆登場人物の細かな心の動きがうまく表現されてて満足感100%の映画です。 (まゆ)[投票(2)]
★4どの出演者も素敵で可愛いぞ。 (サー)[投票]
★3いつの間にバレエがタップに!? (shoppe)[投票]
★5映像、シナリオ、音楽、役者、全てにおいて最高! [review] (Linus)[投票(4)]
★5あのヘンな歌、キッチュな壁紙をバックに飛び跳ねる少年。彼がデコで扉をあけた時点でやられた。メジャー型のノリじゃないのに最初の5分でつかんでそのツカミが最後まで自然に続く。今後そういうのを「デコで扉」映画と呼びます。勝手に。 (LOPEZ que pasa?)[投票(1)]
★2どこの国にも桃井かおり(フジコ・ヘミングでも可)はいるんだな、そしてそれはかなり好きなキャラなんだな、と気付いた。彼女とマイケルに1点ずつ。 [review] (tredair)[投票(3)]
★4物語としては好きな映画。ほのぼのしてよい。ただ、少年のダンスはイマイチ。ジャンプ低すぎ。 (D氏)[投票]
★4生きていくと言うことは、不安や失望に挫かれながらも、常に希望とともにあることを教えてくれる佳作。 (jun5kano)[投票(1)]
★3近年、その当時の労働者階級を取り扱った映画が多いので、その子供版という印象が否めませんでしたし、展開もある程度予測できたので・・。 (てべす)[投票]
★5四年くらい前に見たような気がする。いい映画だったような気がする。イアン・ハートが出てたようなきがする。みんなこの映画のことを覚えているのだろうか。 (ハム)[投票]
★5ジェイミー・ベルの踊りはさる事ながら、ジュリー・ウォルターズの懐の広さに完敗。子供に的を付いた非難をされても、抱きしめられる大きな心を私も持ちたい。 (mimiうさぎ)[投票(5)]
★3このバカオヤジなかせるじゃねえかチクショウ。 (モン)[投票]
★5ビリーの力強い怒りのダンスシーンは、本当に素晴らしいです。 大好き!な1本。バレエってイイ! (mami)[投票]
★4やりたいことを見つけて、それをやるのは、誰にもそれを止める権利はないのだ ということ。たとえそれが親だとしても。2001.9.30 [review] (ハイズ)[投票(3)]