ジョアン・バーギンの映画ファンのコメント
旅立ちの時(1988/米) |
さよならダニー、さよならリバー・・(涙) (白羽の矢) | [投票(1)] | |
過激派逃亡記だが、何とも爽やか。邦題も都合のよい展開も、主人公リバーのイメージづくりの青春映画の為ではないのか。しかしルメットなので親の方もしっかり描いて、家族映画としても見られる。3.5点 [review] (KEI) | [投票] | |
「俺んち、変だわ」、これに気づきながら親を気遣い自分の気持ちと戦うダニーリバー・フェニックスが、ローナマーサ・プリンプトンとの出会いで自分をさらけ出すことに踏み出す。『スタンド・バイ・ミー』よりずっと響くフェニックスの感性。 (jollyjoker) | [投票] |