★5 | この映画の唯一の欠点は完成度が高すぎること [review] (ペペロンチーノ) | [投票(1)] |
★3 | 本木主演の連作では異文化ギャップの単線構造で済んでも、役所・草刈の大人世界では男と女の領域に踏み込まずには済む筈もない。何も無いことで却って妻が不憫に見える逆説への無自覚。自己完結した世界に安住しマンネリで底浅で冗長。 (けにろん) | [投票(2)] |
★3 | 話がさびしいのです。というか、みじめなんです・・・登場人物が、みんな。幸福ってこの程度のことなんでしょうか?この位でガマンしろってことでしょうか? (ぽんしゅう) | [投票(6)] |
★4 | 本作は、それまで雌伏期間だった邦画が再び伸び始めるきっかけを作ってくれた作品と思います。 [review] (甘崎庵) | [投票(4)] |
★1 | 私、中年です。徳間康快さんを尊敬しています。周防正行さんも好きです。でも、この映画のどこがどのように良いのでしょうか?教えて下さい。ちなみに役所広司も嫌いではありません。 [review] (chokobo) | [投票] |
★4 | 動機うすいなぁ・・・ 84/100 (たろ) | [投票] |
★5 | 真面目な人間をあたたかく見守る、実にオーソドックスなスタイルに、題材の珍しさもあって、かえって新鮮な感じがした。ワンシーンながら存在感を出した本木雅弘が印象的だった。
[review] (シーチキン) | [投票(1)] |