アレッサンドロ・ベルトルッチの映画ファンのコメント
アポカリプス 黙示録(2002/仏=英=伊=独) 永遠のマリア・カラス(2002/伊=仏=スペイン=英=ルーマニア)が好きな人 | ファンを表示する |
白バラの祈り ゾフィー・ショル、最期の日々(2005/独) |
新たに発見された記録にもとづく映画だけにかなりドキュメンタリータッチで作られているのだろうが、果たしてゾフィーの生涯を描くのに、この最期の4日間だけでよかったのか?と疑問に思わざるをえない。 [review] (シーチキン) | [投票] | |
出演者の演技のおかげで見応えのある作品に仕上がった。特にユリア・イェンチとゲラルト・アレクサンダー・ヘルトが素晴らしい。[有楽町朝日ホール (ドイツ映画祭2005)/SRD] (Yasu) | [投票(1)] | |
人間が人間としてあるため、思想を語る際に、真実を隠さず、自分に嘘は絶対言わない、妥協は一切しないという当たり前の本源的な姿勢を、ナチスドイツという悪政と対峙した学生たちの自由への闘い、そしてそのいのちを見つめた秀作。 [review] (セント) | [投票(2)] |