岡田准一の映画ファンのコメント
コクリコ坂から(2011/日) |
青春とは字のごとく本来は思春期を表すのだろう。時代や世相、そして人間が変わっても、思春期特有の甘酸っぱさと現実逃避への思いはそれほど変わらないのではないだろうか、、。だからこそ文学が生まれる、と僕は思うのだ。 [review] (セント) | [投票(3)] | |
こういう映画にはあって欲しい、という点で加点してしまうが、出来としては生温過ぎる。☆3.1点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票] | |
ドヤ顔昭和30年代風俗観察に始まり、同種の認知を求愛行動のフラストレーションにして煽る下世話エンタメ。セクハラの概念がないことをいいことに、スキンシップしまくる理事長のオッサン。ことごとく品がない。それがうれしい。 (disjunctive) | [投票(1)] | |
60年代を舞台にした『耳をすませば』のような映画を、21世紀に製作したら、誰もウジウジ悩まない爽やかな映画が出来上がりました。 [review] (ロボトミー) | [投票] |