ケイト・ベッキンセイルの映画ファンのコメント
ドドのコメント |
ホワイトアウト(2009/米) | こうなったらつまらんなーという結末にやっぱり落ち着く。今さらこんな脚本書くなんて驚き。氷上の肉弾戦も退屈。 | [投票] | |
タイニー・ラブ(2003/米=仏) | 最後はなんだありゃ。女優をうまく扱いきれていないのも残念。 [review] | [投票] | |
モーテル(2007/米) | 穴ボコだらけで何もできていないスリラー。とりあえず旦那は一回くらい奥さんの言うこと聞け。 | [投票] | |
アンダーワールド(2003/米=独=ハンガリー=英) | ケイトのガン捌きの甘さ、両陣営の頭(ビクターとルシアン)の貫禄不足など気になる点はあるが、ビジュアルは想像以上に魅せる。 | [投票] | |
しあわせの法則(2002/米) | あまりにバカバカしくて笑える。 | [投票] | |
ザ・クリミナル 合衆国の陰謀(2008/米) | ロッド・ルーリーらしい題材。ラスト1分にハッとさせられた。しかし旦那は情けない。 | [投票] | |
スノー・エンジェル(2007/米) | 自業自得、と思ってしまう。まともだった頃を見せてくれていたら違ったかもしれない。 | [投票] | |
から騒ぎ(1993/米) | こういうの好きだな。ひたすら平和で。 | [投票(1)] | |
月下の恋(1995/英) | ケイト・ベッキンセイルが意外に脱いでるんですよ。 | [投票(1)] | |
アンダーワールド 覚醒(2012/米) | ストーリーなんてほぼ無いに等しい。90分間ひたすら戦い続けるが、その中でさほどいい画も無かった。 [review] | [投票] | |
レタッチ 裸の微笑(1994/英=スペイン) | 大袈裟なミステリー、やたらと殺される関係者、そしてどうでもいい真相…とアルジェントに撮ってもらいたいような題材。ウリにしているエロティックな要素もほとんどなく残念だったけど、若きベッキンセイルと画面の綺麗さに★3。 | [投票] | |
もしも昨日が選べたら(2006/米) | あんまりやりすぎると飽きてくる。しかしK・ベッキンセールは文句のつけようのない美人妻だ。 [review] | [投票] | |
セレンディピティ(2001/米) | 幸せな偶然とすれ違いと。その連発で1時間半あっという間。2人とも魅力的でNYも綺麗。 | [投票(1)] | |
パール・ハーバー(2001/米) | 堂々の5点。 | [投票] | |
ブロークダウン・パレス(1999/米) | ヤラしい拷問に耐える二人…てな展開を期待していたのに。 | [投票(1)] | |
アンダーワールド:エボリューション(2006/米) | 1作目より雑になった印象。効きもしない銃をなぜ使い続けるのだろう。 | [投票] |