★4 | 混乱して当然じゃなかろうか。 86/100 [review] (たろ) | [投票] |
★5 | 何とかならなかったのだろうか?人に勧めたい作品です。だが、言いづらいタイトルだ。一応、「シリア・イラク・イランの3国を1つの国家と考えた専門用語だ」と説明するが・・・。会話にはなる。2006.7.23 DVD鑑賞 (中世・日根野荘園) | [投票] |
★4 | 石油、CIA,テロ工作員、、日本人には苦手意識の強いテーマ。しかも、4つのハナシがちょっと斬新な展開で進められるものだから、前半は何がなんだかわかり辛く、着いてゆくのが精一杯。
[review] (セント) | [投票(2)] |
★4 | 少なくとも西欧原理主義的立脚点から脱しアラブの視座を挿入しようとするあたり成程『トラフィック』の脚本家らしい。9・11の本質的意味を考えさせられる。米帝国主義を撃つ侠気にこそ涙しよう。余りにソダバーグそっくりとしても…。 (けにろん) | [投票(2)] |
★3 | 金のなる木を何がなんでも手に入れたくて個人や家族を殺す事もためらわぬ薄汚い人々の映画。なにかしら利権の絡む所にはどうしても魑魅魍魎が跋扈するやるせなさ。作る意義はわかるけど、見てて楽しくはない映画だ。 (Ryu-Zen) | [投票] |
★3 | 設定は良いんだけど、その良さを生かし切れてなかったようです。一本一本の物語が短すぎ。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★2 | 後半のサスペンス(と言ってもいいのかしら。)に入ってからは、なんとかついていけた。ただ、前半(もしくは中心)のストーリーはそのへんの知識がない人にはまったくわからない。しかし世界的な当たり前の事実なんだろうけど。社会科は昔から苦手でした。 (あちこ) | [投票] |