★4 | 視線が素晴らしい。それは脚本の視線であり、監督の視線であり、そしてキャラクタの視線。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★3 | 出来は悪くないと思うけれど、何のためにジョン・アーヴィング自らが脚本を担当したのだろう?(というか、本当に書いたのかな?)原作に思い入れが強過ぎて、期待が膨らみ過ぎてしまった。 (ユリノキマリ) | [投票] |
★4 | 全体的にまとまっていて奥も深い。展開もスピーディーで飽きさせない。最後のルールの一コマのオチはお見事でした。人の優しさに触れるとサヨナラがとてつもなく痛く感じます。幸せを願うと事により爽快感が心地良く響き渡る映画でした。 (かっきー) | [投票(1)] |
★5 | 切ない恋愛と衝撃的な人間模様の中で、大人へと成長していく純朴な少年をトビー・マグワイヤが好演。ラッセ・ハルストレム監督の美しく情感溢れる映像演出と共に、爽やかな感動を与えてくれる。 (Pino☆) | [投票(2)] |
★3 | 『キング・コング』のエピソードにくらっとした。フィルムがボロボロでも気にせず何度も繰り返し見るあの感覚(映画への渇望といっても過言ではないと思う)は、言葉にならないぐらい切ない。 [review] (tredair) | [投票(8)] |
★5 | トビーがよい!トビー最高!! (MM) | [投票(1)] |
★4 | 墓の下で「タヌキ親父」が大笑い。トビー・マグワイア出演映画にハズレ無し!? [review] (ボイス母) | [投票(1)] |