★3 | 利己的で、安易で、無配慮な善行のオンパレード‥‥結局ミミ・レダーは何が言いたかったのか? [review] (パッチ) | [投票(12)] |
★5 | 宿題に御用心。 [review] (ユリノキマリ) | [投票(4)] |
★3 | 「ほんの少し、勇気があれば・・・」誰もが一度は口にする苦い一言。みんなその時に初めて認識する。そんな懐かしい思い出が込上げる作品でした。決断をして行動する姿も微笑が心地良く、他人が無駄と言っても、本人が満足する事が大切だと思えました。 (かっきー) | [投票] |
★5 | 偽善者と言われるかもしれないが、小さな子供が「思いやり」や「道徳心」を真剣に考える姿に、素直に感動し、涙した。こういう姿勢が、いかに大切か解ってはいても、何もしていない自分には、この映画を悪く言う権利は無い。無条件で☆5。 (Pino☆) | [投票(6)] |
★5 | 泣いた…。世の中って、思うほど悪いもんじゃない。でも、、やっぱり甘くもない。この映画を見て誰かに親切したくなった私は単純?? (アサヒ) | [投票] |
★3 | せっかくラヴリーなテーマなんだから、もっとハッピーに話を転がしてほしかった。ほらね、考え方しだいで世の中はこんなにステキになるのよ、みたいな。つまり、思いっきり非現実的なおとぎ話として。 (tredair) | [投票(4)] |
★5 | 『アメリカン・ビューティー』の次作かな〜と思えた作品(今回は社会科) [review] (どらら2000) | [投票(1)] |
★3 | オスメント君は大人の人生を救うために使わされた天使だったのさ [review] (ボイス母) | [投票(3)] |