フランコ・ゼフィレッリの映画ファンのコメント
ロミオとジュリエット(1968/英=伊) |
舞台にとらわれることなく、映画の良さを出したのが良かった作品です。 [review] (甘崎庵) | [投票] | |
とうのたった役者が二人をやると「ただのバカ」だが、原作どおり青少年を使って大成功。「大人は分かってくれない」し、「理由なき反抗」なお年頃なんだよ。 (りかちゅ) | [投票] | |
『ロミオとジュリエット』に関わる、どこかで読んだこんな話。 [review] (ナム太郎) | [投票(3)] | |
揺れるカメラ。ほとばしる命の恋ごころ。若い躍動感。映像的にも完璧。どうして10代の時にこの映画を見なかったんだろう。ほろ苦い後悔と、今だ思い出すあの時のクラスメートの手振り身振りのこの映画の思い入れ。ああ、あの頃に戻りたい。 (セント) | [投票] | |
数年前、僕は友人だと思っていた異性の人に「もう、ロミオとジュリエットを再び見ることはないわ。」と、言われた。その時はどんな意味なのか理解できなかった。そして本作を鑑賞・・・「鈍いのは自分じゃないか!」そんな想い出の映画になった。 (かっきー) | [投票(1)] | |
ロミオ様出る幕なしですね、この掲示板。 (ミイ) | [投票(1)] |