★4 | まるでゲームの設定のようにわかりやすい構成。でも軽さだけで終っていない、スピルバーグのいいところが出てた作品だと思う。 [review] (おーい粗茶) | [投票(7)] |
★5 | こういう自由を守ろうというメッセージ映画を政治映画と言う範疇ではなく、娯楽映画にしてしまうスピルバーグの才能に惚れ惚れしてしまいます。映画はもうラストまで一気。これだけの題材でこれほどの映画を作り込むこの技術、いや気持ちの入りっぷりに感動。 [review] (セント) | [投票(5)] |
★3 | 素材の持つ暴力的なまでのエネルギーと、技巧の限りを尽くした作品づくりがなんともミスマッチ。老獪さを漂わせた青春映画というべきか。 (るぱぱ) | [投票] |
★3 | あーあ。「クソがっ!」って言っちゃった。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(3)] |
★4 | 詳しいことは読売新聞に書いてあると国会で答弁する厚顔な首相も、記者会見でCNNは嘘つきだとダミ声でまくし立てる大統領も、メディアは自分の道具であるべきだと考えている。ジャーナリストも株主も、それで飯を食う限りメディアは自分のものでないと困るのだ。
[review] (ぽんしゅう) | [投票(4)] |
★3 | 政府の最高機密文書を<不幸にも>入手してしまった社主(ストリープ)の懊悩を描く様は、ハッキリ言って鷹揚で退屈だ。しかし実話である事の峻厳さが、我々の周りで起きている峻厳な実態を浮かび上がらせる。☆3.7点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(1)] |
★5 | 褒めることばかりなんだが、なにより必要な時に必要な人員を集められるスピルバーグの凄さ。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |
★4 | これは「前編」。後編の『ザ・シークレットマン』と連続してみると面白いです。 [review] (プロキオン14) | [投票(2)] |