バネッサ・マルティネスの映画ファンのコメント
最果ての地(1999/米) カーサ・エスペランサ 赤ちゃんたちの家(2003/米=メキシコ)が好きな人 | ファンを表示する |
キートンの探偵学入門(1924/米) |
キートンの映画作家としての天才がようく理解できる。 [review] (ゑぎ) | [投票(4)] | |
これはもうただただ驚愕の一言 (coma) | [投票] | |
ザ・ベスト。バスター・キートンのアクション・ギャグ・撮影/編集技術はここで余人不可侵の領域に到達した。そしてラスト、これほど私たちと「映画」の関係を正しく云い当てた映画は他にない。「映画」こそが私たちに人生を教えてくれた。だが、私たちは「映画」を越えて人生を生きねばならないということ。 (3819695) | [投票(1)] | |
素直に面白く観る事もできるけど、ここまで高度なものをこの時代に作っていた事に驚かされる。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] | |
バスター・キートンはチャップリンやロイドと共にサイレント映画の3代喜劇俳優として有名だが確かに凄い事が分る。ロイドの作品は観た事がないがチャップリンの作品との違いは結構ある、新しい面白さを発見した感じ。 (わっこ) | [投票] |