★4 | 暗闇、風、音、野犬…。 [review] (ナム太郎) | [投票(1)] |
★3 | 子供たちのちょっといい話、ってぐらいのものですね。 (_) | [投票] |
★5 | あの表情。演出したキアロスタミがすごいのか、子供がすごいのか。いずれにしろため息が出るほど、すばらしい映画。 (ハミルトン) | [投票(1)] |
★5 | 少年の気持ちよく分かる。今友達を救えるのは自分だけ!可愛くヒーローしているね。一生懸命な気持ちは観ているこっちまで和ませてくれた。友情の為に進む君は輝いていたよ。夕暮れ時のセンチな映像がまた良いんだよね。ほのぼのにもジンときちゃう映画。 (かっきー) | [投票] |
★4 | みんな子供に戻って応援しよう。 (ネギミソ) | [投票] |
★4 | 昔ながらの家長制度。しつけと称する暴力による命令への服従。現代でも平然と行われているのは宗教のもとだけでなく、社会が大人に都合よく言い訳をするためだけなのだ。
[review] (jollyjoker) | [投票(2)] |
★4 | 丘を越える曲がった一本道。夕闇にゆれる電灯。迷路のような街路。そして、部屋の外で揺れる白い洗濯もの。映画的興奮にあふれている。 (動物園のクマ) | [投票] |
★4 | おい!ノートに宿題やらないぐらいで退学さすなよ!脅すなよ!私はノートを使わず教科書だけに書き込んでいたりしていました。あの先生は敵対していた高校時代の英語の先生と似ていて軽くフラッシュバック。(レビュー:某社ドライバーとアハマド君の創作やりとり) [review] (ジャイアント白田) | [投票(7)] |
★4 | 単純な話ですが、爽やかでちょっぴり感動するラストだった。 (丹下左膳) | [投票] |
★2 | 子供が走る走る。大変そう。 [review] (ころ阿弥) | [投票(2)] |
★5 | 新鮮な感動があった。こんなシンプルな話なのに。途中、露出とかメチャクチャなのに。 (ペペロンチーノ) | [投票] |
★5 | 活劇の傑作。なのだけれども、キアロスタミはどうやって子供たちからここまでの演技を引き出したのだろうかと考えると、現場ではよほど精神的に追い詰める演出が行われていたということが容易に推測され、演出家とはかくも残酷でなければ務まらないのかと暗澹たる気分にもなる。 [review] (3819695) | [投票(3)] |
★4 | ストーリーは平凡、映画は非凡。 (コマネチ) | [投票] |
★5 | 志賀直哉の短編の最高傑作のようなこの呼吸。善人だった子供の頃を思い出させられる。黒牛がぬっと出てくるイランの村をほっつき歩く愉しさは何ものにも替えがたい。 [review] (寒山拾得) | [投票(1)] |
★4 | ネマツァデという名の父親の商売を手伝う少年を発見!が、その少年の顔は運んでいるドアに隠れていて見えない…。「か、彼はモハマド・レザ君なのだろうか?」 [review] (tredair) | [投票(4)] |
★4 | 子供は社会にとって“未来”そのもの。大人は子供に何を、どう託すのかということ。友だちのために迷いさまよう心優しき少年が、唯一大人からもらったものは一輪の花。無造作に道端の花を摘んで少年に託したのは“今”を嘆きつつも“過去”を誇りに生きる老職人。 [review] (ぽんしゅう) | [投票(3)] |
★5 | ほとんど奇跡みたいな映画。 [review] (minoru) | [投票(4)] |
★5 | 子供の視点から撮ってるから、いかに大人が子供の話を聞いていないかが分る。年寄は饒舌。私も反省。映像、演技、構図一流。風格さえあります。秀作。 (セント) | [投票] |