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ホウ・シャオシエンの映画ファンのコメント

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inaのコメント************

★3川の流れに草は青々(1982/台湾)川の流れのように映画も流れてしまい記憶に残らない。ホウ・シャオシエンらしさだけが残る。[投票(1)]
★3戯夢人生(1993/台湾)ホウ・シャオシエンの映画は風景、人、時代がただカメラに写っているという感じがします。その「単に写っているだけ」がリアリティを生み出すと思います。[投票(2)]
★2ミレニアム・マンボ(2001/仏=台湾)ファーストシーン、青白い水銀灯の通路を「スー・チーと一緒に歩く」疑似体験のカメラアイ。現実音のないスローモーションで彼女の髪がゆっくり右へ左へ揺れる。もうただそれだけを見ていたい。ナレーションでこれは10年前の話だとわかる。もうこの一緒に歩いていることは思い出なのだと。なおさら愛おしい。[投票(2)]