バッド・ベティカーの映画ファンのコメント
KEIのコメント |
征服されざる西部(1952/米) | 男なら一度は夢見る大きな仕事、大きな稼ぎ。そんな男を描く。西部をのびのびと撮っている撮影がいい。タイトルも格別だ(邦題の方がいい)。鬼警部アイアンサイドの顔、‘えっ、この人’だが、懐かしい。 | [投票] | |
七人の無頼漢(1956/米) | 重箱の隅をつつけば、話の展開で2か所ほど無理していると思われるところがあるが、そういう事は止めよう。善い所に目を向けたい。‘恋愛’と‘プライド’だ。 [review] | [投票] | |
真昼の死闘(1970/米) | 主人公ガンマンのヒゲ面、タバコの吸い方、服装、そして人を食った態度・話し方は「荒野の用心棒」「夕陽のガンマン」「続・夕陽のガンマン」と一緒で、その続編に当ると思わせる。邦題は真剣に考えていない感じがするが、原題は考えられている。 [review] | [投票(3)] |