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バッド・ベティカーの映画ファンのコメント

征服されざる西部(1952/米) 最後の酋長(1953/米) 殺し屋は放たれた(1956/米) 平原の待伏せ(1953/米) シマロン・キッド(1951/米) 暗黒街の帝王 レッグス・ダイヤモンド(1960/米) 七人の無頼漢(1956/米) 決斗ウエストバウンド(1959/米) ブキャナン・ライズ・アローン(1958/米) ディシジョン・アット・サンダウン(1957/米) 真昼の死闘(1970/米) 灼熱の勇者(1955/米=メキシコ)が好きな人ファンを表示する

偉大なるアンバーソン家の人々(1942/米)************

★5鬼気迫る傑作。階段を使った恐ろしくハイテンションな演出はどうだ。 そしてそして特筆すべきはアグネス・ムーアヘッドの「すねた」演技だ。彼女の上手さには全く舌を巻く。ムーアヘッドがこの映画を支えていると言っても過言ではない。 [review] (ゑぎ)[投票(2)]
★4切ったり貼ったりで原型がよく分からないが、これじゃ「アン〜家の息子」じゃないか。原尺なら見応え十分だったかも。27歳で、この大人の映画を撮った。やはり天才。むくいか愛か、どちらにせよ本作では中途半端。ただ間違いなく面白く、力のある画に、4点献上。 (KEI)[投票]
★4没落する名家の悲劇。ずたぼろにカット・編集されてもこんなにおもしろいとは、オリジナルはどうだったんだろうか。 (動物園のクマ)[投票]