★2 | ベタ度が減衰して淡泊。面白いのは子連れのトルコ風呂と仔馬の看病ぐらい。 [review] (寒山拾得) | [投票] |
★4 | 下ネタのお下劣度はシリーズ中最高!トルコ風呂に、ジョナサンの子供たち(総勢10人!)を連れて行く羽目になって、目的果たせず、悶々とする桃次郎。爆笑! (worianne) | [投票(2)] |
★3 | 子供連れで風俗という発想自体凄いが、それを堂々と画にしてしまう鈴木則文の尋常ならざる感覚に脱帽。ケバい浴室に裸の子供と女たちが納まるシーンはシュール。一転、ボロ吊り橋は『恐怖の報酬』の緊張感。どうにも島田陽子の臭さが我慢できず1点減点。 (ぽんしゅう) | [投票(3)] |
★4 | 3作目ともなると全体的に板についてきた。都はるみの佳曲「ただひとり」(中山大三郎・曲)をバックに場末のドライブインでジョナサンがミズ屋と話するシーンは秀逸(あぁ、日本の映画だ)。 [review] (KEI) | [投票] |
★4 | 「下品こそこの世の花」という鈴木則文監督の言葉通りの下品極まりない痛快娯楽映画です [review] (TM(H19.1加入)) | [投票(2)] |
★4 | 梅宮辰夫が野生のクマみたいで迫力ありすぎ。殴り合いの最中にカチコチの冷凍状態になってしまう文太と辰ちゃん。登場人物も全員アホなら演出もアホだ。ガキを引き連れてのトルコ風呂は今の倫理観だと完全アウトな表現だろう。ある意味貴重な映像と言える。 (太陽と戦慄) | [投票(1)] |