澤井信一郎の映画ファンのコメント
福沢諭吉(1991/日) |
クレーンショットがここまで充実している映画も中々無い。言論の人を主人公にしていかに映画として成立させるか。動的な画をいかにして作るか。画面内の動き、オフスクリーンの使い方(ヒロインの登場のさせ方!)。澤井信一郎と仙元誠三の仕事ぶりには惚れ惚れとする。 (赤い戦車) | [投票(2)] | |
いくらなんでも大風呂敷の広げ過ぎだが、ひとつの極端として記憶されるべき素晴らしい失敗作 [review] (寒山拾得) | [投票] |
CinemaScape−映画批評空間− | 表紙 | 映画目次 |
福沢諭吉(1991/日) |
クレーンショットがここまで充実している映画も中々無い。言論の人を主人公にしていかに映画として成立させるか。動的な画をいかにして作るか。画面内の動き、オフスクリーンの使い方(ヒロインの登場のさせ方!)。澤井信一郎と仙元誠三の仕事ぶりには惚れ惚れとする。 (赤い戦車) | [投票(2)] | |
いくらなんでも大風呂敷の広げ過ぎだが、ひとつの極端として記憶されるべき素晴らしい失敗作 [review] (寒山拾得) | [投票] |