スティーヴ・ジャブロンスキーの映画ファンのコメント
シーチキンのコメント |
トランスフォーマー(2007/米) | これはコメンテータのNakamyuraさんが、自分のブログで時たま公開している『仁義なき戦い』フィギュアでやっているプロレスごっこと本質的には一緒のものなんだろうなあ。 [review] | [投票(1)] | |
トランスフォーマー リベンジ(2009/米) | ヒロイズムもここまで大売出しされるとさすがに安っぽい。設定はともかく、なんかもう余りに映像はメカメカしてて、正直、何がなにやらわからない。 | [投票] | |
スチームボーイ(2004/日) | 確固として決して揺るがぬ科学に対する信念を持ち、そして自らが作り出すものに対する絶対的な自信と確信にあふれたマッド・サイエンティストたちの激突と競演にしびれた。まさにこれは、科学をめぐる優れたSF大作である。 [review] | [投票(6)] | |
D-WARS ディー・ウォーズ(2007/韓国) | 大都会のド真ん中で、超高層ビルの街で、怪獣たちが、近代的軍隊と激突し暴れまわる!もうこれだけで円谷魂が燃え上がる!これだよこれ、こういう怪獣映画が見たかった。 [review] | [投票(4)] | |
アイランド(2005/米) | スケールの大きいアクションが連続していてけっこう見せるし、シリアスなハードSFの世界観も悪くない。2時間半の上映時間も長いと感じさせなかったし、自分にとっては大好きな部類の映画なんだが、不思議とそれほど魅力的に見えなかったのはなぜだろうか。 [review] | [投票(5)] | |
エンダーのゲーム(2013/米) | いかにもSFらしい小道具やら美術やらはそれなりに満足できる。ただあまりに端折りすぎてて、肝心の世界観が今ひとつわからないまま物語だけがサクサク進んでいって、クライマックスの盛り上がりが弱いような。 [review] | [投票] | |
トランスフォーマー ダークサイド・ムーン(2011/米) | 派手ではあるが、それしかないというのはちょっとつらい。1作目、2作目の財産にここまで頼りきってしまっては、つらいを通り越して痛々しい。 | [投票] | |
L.A. ギャング ストーリー(2013/米) | 警察対ギャングというより、ギャング同士の抗争のような戦いとして描いた映画。テンポもよく、派手派手な展開やアクションは退屈せず、すっきりと楽しめる。あと、エマ・ストーンの美しさと、ショーン・ペンの凶暴さは特筆もの。 | [投票] | |
バトルシップ(2012/米) | 軍隊万歳のあきれるほど単純なストーリーだが、艦砲射撃をばかすか撃つシーンは、スケール感たっぷりでちまちました銃撃とは比べ物にならない気持ちよさがある。浮世の憂さが全部、吹っ飛んでスッとする。 | [投票(1)] |