★5 | 世界観はSFサスペンスにありがちなもの。オチもそう。ただ、その世界観を表現する描写力と情報量が桁外れに多く、圧倒されそう。女にカードを持たせちゃいけないことだけは真理! [review] (IN4MATION) | [投票] |
★3 | 中盤からガラッと作品のカラーが変わってしまいます。アクション好きなので、それは構わないんですが一向にその活劇に興奮出来なかったのは何故だろう?S・ブシェーミはラストまでお話に絡めた方が面白かったんじゃないかなあ。 (takamari) | [投票(1)] |
★4 | スケールの大きいアクションが連続していてけっこう見せるし、シリアスなハードSFの世界観も悪くない。2時間半の上映時間も長いと感じさせなかったし、自分にとっては大好きな部類の映画なんだが、不思議とそれほど魅力的に見えなかったのはなぜだろうか。 [review] (シーチキン) | [投票(5)] |
★4 | フレッド・アステアとジンジャー・ロジャースみたいに息の合った車の空中ダンスに拍手。 (G31) | [投票] |
★4 | 新味無き題材をベイが如何に料理するか期待もしてないが、体力勝負に出たあたり涙ぐましくさえあった。半端ない中盤の展開。高層ビルの縦方向の落下チェイスが高速道の横方向の弩級の破壊ショーに繋がる緩みの無さ。この部分だけでご飯3杯はいけそう。
(けにろん) | [投票] |