ジャン・ピエール・ダルデンヌの映画ファンのコメント
愛されるために、ここにいる(2005/仏) |
人生に疲れた男。父親や息子にも関心をなくしかけているアンニョイな男。女ともかなり疎遠になっている官憲男。 でも、そんな男にも小さな、いたいけな、普通の愛が芽生えていた、、。 [review] (セント) | [投票] | |
わかりきった父親の行動、男女の駆け引き。雰囲気は好きだけど・・・ (あちこ) | [投票] | |
孤独な五十路男の恋心が切ない。父親とのエピソードもバレバレだが目頭が熱くなる。うっとりとした表情で踊るアンヌ・コンシニーにこちらもうっとりだ。全ての点でのさじ加減が絶妙このうえない。原題と全く逆な邦題はご愛嬌。 (_da_na_) | [投票(1)] |