★3 | 精巧な機械は日本製だとか、ノキアは日本製だとか(実際はスウェーデン製)、色々と日本に気を遣ってくれているのは理解できる。が、だったら製作陣に日本人を加えんかいっ!と言いたくなるほど変形シークエンスに納得がいかない。人間ドラマも不要。ロボが見たいんだよ、ロボが! Zガンダムの変形の方がよっぽど合点がいく。やり直し!
[review] (IN4MATION) | [投票(1)] |
★4 | 子供だましか?ニューアニメか?ならば主人公をもっと子供にして欲しかった。これで実写もどき『ガンダム』や『エヴァンゲリオン』などが、見られるのかも知れない。その意味でCGは新しい時代になるのだろう。それに+2。次回は大人向けに。2007.8.14劇場観 [review] (中世・日根野荘園) | [投票] |
★4 | 元々がオモチャの漫画なんだから、それを実写化した映画にそんな大層なものは求めてません。実際映像の迫力&労力は結構なもの。ハリウッド映画として一種正しい作りになってると思います。 (takamari) | [投票(2)] |
★4 | 又かの侵略ものかと思えば序盤で馬鹿に転倒し最後まで馬鹿を押し通したところはマイケル・ベイの虚飾なき到達点とさえ思えた。合体ロボ同士が語り合う様にキッチュを感じ、ラストに至っては極北をさえ感じた。崩れないという意味でも新生面と思う。 (けにろん) | [投票(3)] |
★4 | 吹替版を観て大正解。大爆笑しっぱなし。字幕版だったら星3つだったろう。この面白さは字幕版じゃ出せない。というか、字幕版では、コメディ系アクション映画だということは伝わったのかな? (ノビ) | [投票] |