シャイア・ラブーフの映画ファンのコメント
ウォーム・ボディーズ(2013/米) |
初期設定にこれ程違和感を覚えたことは無く、「ゾンビ映画」なるものに些かの愛着も持たぬ俺でさえも、これはジャンルの新たなステージの開拓などではなく終焉をもたらす冒涜に思える。腐りズルムケる表現を回避し、骸骨野郎を敵に設定する茶番は噴飯ものだ。 (けにろん) | [投票(1)] | |
ゾンビと人間の共存を緻密に描いた作品は2007年の『ゾンビーノ』もあるが、作品としては本作がもはや完成形に達してしまった印象。 [review] (わっこ) | [投票] |