マーク・ウォールバーグの映画ファンのコメント
スター・トレック イントゥ・ダークネス(2013/米) |
危機また危機の連続で飽きさせない娯楽大作。エンタープライズを陥れようとする不敵で知的なベネディクト・カンバーバッチの悪役振りが最高。演技もアクションもキレキレ。今回は(も?)カークよりスポックの方が儲け役。あんなにハッスルするとは。 [review] (パピヨン) | [投票] | |
スタートレックにお色気を持ち込んだことは大きい [review] (HAL9000) | [投票] | |
予告編で流れたマグマのシーンが、クライマックスではなくただの前座だとわかったときの衝撃。全編超絶CGの濁流に飲まれるような映画ではあるが、スポックの性格設定を「実は結構熱い人」にしたのがこのシリーズの成功の源であろうかと思う。しかしかえすがえすも今回の敵役の心情・動機がイマイチ判然としないのであった。 (サイモン64) | [投票(1)] |