アリソン・ジャニーの映画ファンのコメント
ユリノキマリのコメント |
JUNO ジュノ(2007/米) | 16歳は子供を産めるほどオトナ。でも、オトナって何だ。 [review] | [投票(1)] | |
アメリカン・ビューティー(1999/米) | すべての主要登場人物に共感と反感の両方を覚えるという、まことに稀有な体験をしました。そんな映画、2度と出会えないかも。 | [投票(3)] | |
ベティ・サイズモア(2000/米) | モーガン・フリーマンが、いつものようにかっこよくて嬉しくなりました。ベティことレニーを「国連に勤めてそうな」と描写する辺り、いいなあ。映画全体が思い込みの激しさに包まれていましたね。 | [投票(5)] | |
私の愛情の対象(1998/米) | 私の愛情の対象 映画編 [review] | [投票] | |
チャンス!(1996/米) | ウーピーの低音の声がイカしていました。ほかの人にはできない役ですね。 | [投票] | |
ヘアスプレー(2007/米) | どうしても87年( ジョン・ウォーターズ監督)版と比較してしまうけれど…4.5点(減点のわけはレビューにて)。 [review] | [投票(1)] | |
ファインディング・ニモ(2003/米) | おもしろいことはおもしろく、美しいことは美しかったけれど [review] | [投票] |