ウディ・アレンの映画ファンのコメント
ボヤッキイのコメント |
カイロの紫のバラ(1985/米) | 意外に乙女チックなウディのファンタジー。甘くない締めくくりも良い。ミアも可愛らしい。 | [投票] | |
おいしい生活(2000/米) | 現役の‘映画人’ウディ・アレンを見続けられるのもあと何年だろうか…。老人になっても変わらぬあのキャラクターを見てるだけで有難い気持ちになる。 | [投票(6)] | |
ブロードウェイのダニー・ローズ(1984/米) | ヨードチンキというのが一番おかしかった。 | [投票] | |
インテリア(1978/米) | 秀作で見ごたえもあるが、笑いのまったくないウディ映画は少し損した気分になる。 | [投票] | |
泥棒野郎(1969/米) | 笑いの総量としてはウディ映画の中で一番多いかも。刑務所での面会シーン、一瞬で過ぎ去る背景を見逃すな! | [投票] | |
アニー・ホール(1977/米) | 何か照れくさそうにモジモジしたオープニング。ノッケから力みを感じさせないところがニクい。 | [投票] | |
ラジオ・デイズ(1987/米) | リアルタイムのビリー・ホリデイをラジオで聴けるなんて、どれほど心地いいもんだろう。今、その時代に行けたら有難くて涙が出るに違いない。 | [投票] | |
マンハッタン(1979/米) | これもオープニングからツカまれてしまう。『アニー・ホール』と逆に、力み過ぎてるのが最高に可笑しい。 | [投票] | |
地球は女で回ってる(1997/米) | ロビン・ウィリアムスのネタで死にそうになりました。いつもの下ネタのキレも絶好調。 | [投票] | |
セレブリティ(1998/米) | ケネス・ブラナーの演技力以前に、ウディは自分という役者以外にあのキャラを与えるべきではなかった。一代限りのものにしてほしいんです。 | [投票(1)] | |
スターダスト・メモリー(1980/米) | グルーチョ・マルクスにジャンゴ・ラインハルト…。ウディ、自身のヒーロー達への敬愛ぶりがうかがえます。 [review] | [投票] | |
ウディ・アレンの誰でも知りたがっているくせにちょっと聞きにくいSEXのすべてについて教えましょう(1972/米) | おっぱいと戦うウッディの勇姿には感涙でした。 | [投票] | |
ウディ・アレンのバナナ(1971/米) | 若きスタローン、ザコキャラで登場。しかしセリフが・・・・・。 | [投票] | |
ギター弾きの恋(1999/米) | ギターの音色とサマンサ・モートンに酔わされた。エンディング・ロール延長して、ずーっと聴いていたかった。 | [投票(4)] | |
ブロードウェイと銃弾(1994/米) | シナリオの美しさはウディ映画の中でも屈指。最後の主人公のセリフが寂しくて暖かい。 | [投票] | |
ボギー!俺も男だ(1972/米) | 力技のオープニングに、いきなり腹筋をやられてしまった。不覚。 | [投票] |