ウディ・アレンの映画ファンのコメント
Passing Pleasuresのコメント |
それでも恋するバルセロナ(2008/スペイン=米) | ウディ・アレン監督作品はここ何年も傑作続きで、本作も間違いなく傑作。おまけにペネロペが素敵過ぎる。 | [投票(1)] | |
おいしい生活(2000/米) | この不況下,日々漠然とした将来への不安を持つ平凡なサラリーマンの僕は,こういうフレンチーな女性と知り合いたい!? そんな夢まで見せてくれるアレン最高. | [投票] | |
タロットカード殺人事件(2006/英=米) | スカーレット・ヨハンソンは間違いなく魅力的なんだけど,それ以上にこの映画の良いところは,ストーリーが分かりやすくて,良くできていて,そして笑える。 | [投票(1)] | |
メリンダとメリンダ(2004/米) | 僕にとって(っていうか誰にとっても)人生は「悲劇」「喜劇」の両方の側面を持っている.先日西穂高岳で岩稜を上り下りしてた時,僕か連れかが滑落してしまったらどうなるんだろうと考えてしまった.悲劇的結末にならずよかった. | [投票] | |
誘惑のアフロディーテ(1995/米) | アレン先生は,ほんとクレイジーに素晴らしい.ミラ・ソルビーノみたいな女性に癒されたい. | [投票] | |
映画と恋とウディ・アレン(2011/米) | ウディ・アレンのキャリアがコンパクトにまとめられたドキュメンタリー映画。内容も興味深い。ウディ・アレン監督の映画が好きな人は必見だと思う。 | [投票(1)] | |
マッチポイント(2005/英=米=ルクセンブルク) | 「愛」と「愛欲」は違う.すごく良く分かります. | [投票] | |
アニー・ホール(1977/米) | 何年かぶりに観てみた。昔も好きな映画だったけど、今改めて観ると昔以上に好きな映画になった。傑作だ。 | [投票] | |
恋のロンドン狂騒曲(2010/米=スペイン) | これぞウディ・アレン。映画の終わらせ方が秀逸。そして,フリーダ・ピントはすごく美しい。ほんとに。 | [投票] | |
スコルピオンの恋まじない(2001/米=独) | アレン先生の言う通り「ロマンティック」と「セクシー」が同時に存在する本作品はとても魅力的だ.いい年してこの大先生がうらやましい.正に役得. | [投票(2)] | |
セレブリティ(1998/米) | 普通のウディ・アレン作品を観たときのように,すぐ映画の事を忘れ,映画館を後にした. | [投票] | |
ウディ・アレンの夢と犯罪(2007/米=英=仏) | 夢を見すぎるのが悪いのか?夢を見ない方が幸せなのか?会社帰りに見た。観客はたった5人だった。 | [投票(1)] | |
ミッドナイト・イン・パリ(2011/スペイン=米) | ウディ・アレン映画にはずれなし。レア・セイドゥが◎! | [投票] | |
ギター弾きの恋(1999/米) | アレン好きもアレン嫌いも楽しめるシンプルな恋愛映画.「道」のようで,サマンサ・モートンが可愛過ぎて,気が付いたときにはもう遅い.なんでもそうだよ. | [投票] | |
ブルージャスミン(2013/米) | 良くできた作品だと思うけど、いつものウディ・アレン監督作品ほどは好きになれなかった。 | [投票] | |
人生万歳!(2009/米) | ウディ・アレン版「素晴らしき哉、人生」 ここ数作は傑作揃いだけど、その中でも特に傑作だと思う。 自分の人生がなんとなく幸運に思えた。 | [投票(1)] | |
世界中がアイ・ラヴ・ユー(1996/米) | 「パリでかくれんぼ」のような感じ.でも全然違うのはこっちの方が,観た後の心地よさが良い.そして暖かい. | [投票] |