ウディ・アレンの映画ファンのコメント
ブロードウェイと銃弾(1994/米) |
劇中劇の俳優たちの、したたかさに翻弄される新進劇作家デビッドの、無邪気で根拠のない自信とプライドを、一瞬にして叩き壊すチーチ(チャズ・パルミンテリ)の生き様が痛快で、そして泣かせる。創作活動とは本来、粗野で無心、無骨で一途なものだ。 (ぽんしゅう) | [投票(1)] | |
ドントスピーク!! (ミイ) | [投票] | |
いつもの面白さだったけど、演劇系があまり好きじゃないので・・・。 (マサキ) | [投票] | |
展開の面白さ、出てくる登場人物の設定、どれをとっても文句の付けようがありません。とにかく、素晴らしい作品です。 (TM(H19.1加入)) | [投票] | |
シナリオの美しさはウディ映画の中でも屈指。最後の主人公のセリフが寂しくて暖かい。 (ボヤッキイ) | [投票] |