アントニオ・バンデラスの映画ファンのコメント
tredairのコメント |
スパイキッズ2 失われた夢の島(2002/米) | 気に入らない点も少々あったが、最後のセクシー★カルメンで一気に吹っ飛んだ。こんなに楽しいシリーズがまだ続いていくのね!という喜びと驚きに。ありがとう、ロドリゲス。そして、誰も降板しなかったという奇跡のようなレギュラーに、大きな感謝の拍手を。 [review] | [投票(1)] | |
マタドール 炎のレクイエム(1986/スペイン) | コメディと分類されていることを知ったらアルモドバルはきっと驚くに違いない。 | [投票] | |
イン・ベッド・ウィズ・マドンナ(1991/米) | 告白ゲームのようなものをする場面でうっかり泣いてしまいそうになった。マドンナが、本物のマドンナ(聖母)に昇華した唯一の瞬間。なんて複雑で深い愛。 [review] | [投票] | |
デスペラード(1995/コロンビア) | 町でギターケースを抱える人を見かけたら、今後は「フォークの人かな?」ではなく「まきこまれちゃ大変!」になりそう。 [review] | [投票(2)] | |
ポワゾン(2001/米=仏) | (俳優を含めての)濃厚なムードだけでもウキウキ。もわーん、もわーん、ギラギラ。カーニバルシーンやラテンな小ネタ(お手伝いさんのシュールで寓話的ななぐさめの言葉や通り道になにげなくいる孔雀のような鳥など)に興奮。 [review] | [投票(3)] | |
スパイキッズ(2001/米) | ラテンムードと兄弟愛とひねたガキとだめ親父といかした母ちゃんとドラえもんの秘密道具と鮮やかな色彩と妄想シーンが大好きで、勧善懲悪とえぐい暴力とグロいクリーチャーと複雑な話が苦手。な、自分には最高の映画だった。少なくともあと100回は見たい。 [review] | [投票(26)] | |
神経衰弱ぎりぎりの女たち(1988/スペイン) | 確かこの映画で初めて「ガスパチョ」なるものを知ったんだよな。 | [投票] | |
フォー・ルームス(1995/米) | ダンディーに口ヒゲをひと撫でするバンデラス。無用に色っぽい妻のタムリン。父親に髪をとかしてもらうヘタレ少年。足の匂いを嗅ぐ(やや威圧的な)その姉。ああ、これが『スパイ・キッズ』の序章だったのね。※第三話以外はもうどうでもいいです。 | [投票(1)] | |
アタメ 私をしばって!(1990/スペイン) | 「アルモドヴァルのブラック・ユーモア」 by ロドニー(ヘア・アーティスト) [review] | [投票] |