★4 | 面白かったんだけど、想像していた映画と、ちょっと違った。 [review] (プロキオン14) | [投票(1)] |
★4 | ハミルで幕開くかのサーガを思わせる継承に纏わる王道的体裁は主演2人の好演により過不足ない強固さなのだが、中盤の教会の逸脱をもってしても尚予定調和だ。やはり白眉はサイケなマジックマッシュルーム雲の連打に尽きる。本質に迫る爆笑の回顧趣味だ。 (けにろん) | [投票(2)] |
★4 | これだけ正統的なスパイ映画がこの時代に作られるとは。そこに喜びを禁じ得ない。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |
★2 | そもそもズブの素人を組織に勧誘する意味が分からん。秘密組織を名乗ってる割に教会で大乱闘(全員死んだから目撃者はいないが)したりと矛盾だらけ。設定が根元から崩壊したまま暴れまくる画面に、完璧に置き去りにされる不快感だけが残る。42/100 (たろ) | [投票] |
★4 | 爽快感と悪趣味とくだらなさと懐かしさと、いろんな感情が入り混じった作品でした。頭とお尻の懐かしソングはまさにおじさんホイホイ。 [review] (stimpy) | [投票(3)] |
★3 | 制作陣が非常に楽しんでいるのはわかる。ただ観客としてはその楽しさは一過性のもので終わってしまった。オリジナリティの欠如ときれいにまとまりすぎた作品であるからか。 (jollyjoker) | [投票] |
★3 | 英国社会に根強く残る階級社会への殴り込みの体をベースとした主人公の成長潭としては楽しい。 [review] (ナム太郎) | [投票(3)] |