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リチャード・H・クラインの映画ファンのコメント

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荒鷲の要塞(1968/英=米)************

★3合成撮影のシーンが(今の目で見ると)かなりヘッポコなのだが、それでも楽しめる。この雰囲気は昨今の映画では味わえないでしょ? (黒魔羅)[投票]
★4ドイツ語圏に潜入しても喋りが英語のままなのには興ざめだが、プロフェッショナルな感じがよく出ていて素晴らしい。最後まで退屈せずに観ることができた。 (赤い戦車)[投票]
★4非現実的な所をどう現実的に見せるかがこういったアクションの肝だと思うが規模を大きくしながらも小技で見せる形で勝負している。小技をそれなりに使うところは買いたい。ただ、私は規模は小さくても構わない。規模がデカくなると現実味が薄れるからだ。 (t3b)[投票(1)]
★4イーストウッドをさしおいて『寒い国から帰ったスパイ』ことリチャード・バートンが主役なのがミソですな。やっぱ知的な情報戦は英国人でないとね。 (AONI)[投票]
★4やや御都合主義的な展開が気にはなるが、やはりこの手の要塞モノとして決定版と言ってよいだろう。二転三転するストーリーもさることながら、冬山や城下?町、そして古城要塞内部の描写に興味をそそられる。 (ガブリエルアン・カットグラ)[投票(1)]
★5マシンガンを2丁撃ちするクリントはかっこよすぎ。 (べーたん)[投票(1)]