リチャード・ジェンキンズの映画ファンのコメント
プロキオン14のコメント |
ホワイトハウス・ダウン(2013/米) | なぜ、同じ時期に「ホワイトハウスもの」が2本も製作されたのか判らないけど、こっちのほうが好きかも。(『エンド・オブ・ホワイトハウス』のネタバレも含みます) [review] | [投票(3)] | |
モールス(2010/米=英) | 『ぼくのエリ 200歳の少女』と2本続けて鑑賞。なかなか濃い4時間でした。 [review] | [投票] | |
ディボース・ショウ(2003/米) | これは、コーエン流の「訴訟社会風刺」?。実生活でも「訴訟女王」のキャサゼタらしい役柄か? [review] | [投票] | |
ナイトメア・アリー(2021/米) | 予告編の怪しく不道徳な雰囲気を、本編が超えられなかった。そんな印象です。 [review] | [投票(1)] | |
ふたりの男とひとりの女(2000/米) | 「牛」と「エンドロール」は面白かった。三つ子もね。 | [投票(3)] | |
キングコング:髑髏島の巨神(2017/米) | とりあえず、エンドロールが終了しても、席は立たないほうが良いようです。 [review] | [投票(2)] | |
ジャッキー・コーガン(2012/米) | ブラピが凄腕の殺し屋を演じるような予告編、ナレーション「信じる物は腕と金」とか、すごく男くさいバイオレンス映画の印象。ウソつきっ! [review] | [投票(2)] | |
バーン・アフター・リーディング(2008/米=英=仏) | クルーニー制作・出演の『ウェルカム・トゥ・コリンウッド』に近い印象。あいかわらず彼は、気の会う仲間たちだけで楽しく映画撮れればいいに違いないが、そろそろこの人脈から外れるべき。 | [投票] | |
食べて、祈って、恋をして(2010/米) | なんというか、「おなかの減っていない人の理屈」にしか聞こえない。このヒロインに女性は共感するの? [review] | [投票(4)] | |
シェイプ・オブ・ウォーター(2017/米) | 祝・アカデミー作品賞、監督賞。『スリー・ビルボード』と並んで今年の目玉だったが、そういう「事前情報」とは無関係で、純粋にまっさらな状態で見たかった両作品です。(『ジュピターズ・ムーン』のネタバレ少し含みます) [review] | [投票] | |
ディック&ジェーン 復讐は最高!(2005/米) | 「あー面白かった」って素直に言えるけど、「ここだぁ!」っていう見所が少ないのも確か。で、個人的には、おそらく一番「ジム・キャリーっぽい」と思われる「このシーン」が一番キライだ。 [review] | [投票] | |
キャビン(2011/米) | B級ホラーを二重構造にしているんだけど、「現場」と「会議室?」のギャップが笑える。 [review] | [投票(1)] | |
ランナウェイ 逃亡者(2012/米) | シニア俳優たちが実に魅力的。レッドフォード(77歳)、クリスティ(72歳)、エリオット(69歳)、ジェンキンス(66歳)、ノルティ(72歳)、サランドン(67歳)。クーパー(62歳)やトゥッチ(まだ52歳だったの?)が、すごく若く感じる。 [review] | [投票(3)] | |
LBJ ケネディの意志を継いだ男(2016/米) | ここのところ大統領をテーマにした映画がよく目に留まる。比べてしまうのは仕方ないのかなぁ。 [review] | [投票] | |
アウトロー(2012/米) | ハリウッド版「八つ墓村」。トムは戦う金田一。 [review] | [投票] | |
バーバー(2001/米) | B・B・ソーントン様、とうとうアンジョリ嬢と泥沼離婚だそうで。たいへん緻密で、上質の映画を堪能させていただきましたが、事実は小説より奇なりということで。(劇中の苦悩に満ちた表情は、そのせいか)。 | [投票] | |
ザ・コア(2003/米=英) | ヒラリー・スワンクが乗るエンデバーが地球に帰還しようとしたときに流れていたスコアが、どっかで聞いたことがあるような気がするんだけど、思い出せない。 [review] | [投票(1)] | |
チェンジング・レーン(2002/米) | サミュエル・L・ジャクソン様、見る映画ごとに外観が違いますね。今回は「いかりや長介」でした。 [review] | [投票(3)] |