リチャード・ジェンキンズの映画ファンのコメント
バーン・アフター・リーディング(2008/米=英=仏) |
クルーニー制作・出演の『ウェルカム・トゥ・コリンウッド』に近い印象。あいかわらず彼は、気の会う仲間たちだけで楽しく映画撮れればいいに違いないが、そろそろこの人脈から外れるべき。 (プロキオン14) | [投票] | |
やべぇ。映画より「CIAマン」の方が好きだ。87/100 (たろ) | [投票] | |
どう転がるか予測不能の奇天烈展開が何をも語らず消え入るかの如き収束を迎えるとき、俺はコーエンの哄笑を確信する。タイプキャストのキャラを精緻の限りを尽くして演じる3人の男達。幸福な映画王国の共闘作業に身を委ねる至福を感じた。 (けにろん) | [投票(7)] | |
全編アホっぽい雰囲気に包まれていて非常に面白く楽しかった。あえてブサイクな一般人に徹してる出演陣の器用さが見事だが、特にブラッド・ピットには脱帽。 [review] (サイモン64) | [投票(1)] | |
「意味わかんない、そのこだわり!」みたいな演出が積もり積もってこんな楽しくなっちゃった!みたいな。計算されたやりたい放題って観ていて気持ちいい。 (あちこ) | [投票] | |
[ネタバレ?(Y2:N3)] 何が驚いたって、いきなり撃たれて驚いた! スパイ映画じゃなかったことよりも! (IN4MATION) | [投票(1)] | |
ゆるゆる系の脱力犯罪映画といえようか、肝心のCIAもホントこんなにゆるーくなってしまっているんでしょうか、くすっと笑えるシーンも多いけれどもそんなにおかしくはない。 [review] (セント) | [投票(2)] | |
キャストのアンサンブルを敢えて直前で成立させないかのような作り。やや精彩を欠くジョージ・クルーニーを除き、皆よい働きをしている。愛すべきブラッド・ピット。ティルダ・スウィントンの冷たい美貌は今回もストライク・ゾーン。脇のリチャード・ジェンキンスやJ・K・シモンズもさすがに達者だ。 [review] (3819695) | [投票(5)] | |
エーッ! (黒魔羅) | [投票] |