★4 | 確かにツッコミ所が多い。「弟が英国の男と結婚式をあげる」・・・・・誰かツッこんで! [review] (プロキオン14) | [投票] |
★4 | 副操縦士の無茶ぶりがスゴイ。78/100 (たろ) | [投票(1)] |
★4 | 絶対的窮地を救うのは計算外に溢れ出た心の奥底の心情吐露で人を打つのはそういう虚飾のない本質である。鮮やか過ぎる状況の180度の転倒に素直に加担させられる間も無く機内に限定されてきたカメラアイを外に開放する手際。釣瓶打ちのプロットの組み立て。 (けにろん) | [投票(2)] |
★5 | 久々に理屈抜きで楽しめる映画登場。メール画面の表示が実に上手いし(いちいちスマホの画面とか写してたらかったるくて仕方ないよね。このへんわかってない映画がすごく多い)、小道具多数の使いかたも巧みだ。 [review] (サイモン64) | [投票(1)] |
★5 | 最初の死人が出たときに戦慄が走った。かつてないハイジャックもの。ビルが動けば動くほどドツボにはまっていく様は恐怖以外のなにものでもない。 [review] (IN4MATION) | [投票] |
★4 | 密室もので(飛行機内だから当たり前)本格犯人捜し、次々と起こる連続殺人、時限爆弾、緊急着陸は可能か。考えられるすべての謎解きを観客はじっくり、ハラハラと挑戦させられてゆく羽目に、、。 [review] (セント) | [投票] |
★4 | 電子メールの文面を都度画面に浮かび上がらせる演出がどうにも格好悪い。その工夫の施しようには理解を示したいが、野暮の度合いは却って増してしまっている。秒単位で交わされる文字テクストに拠ったコミュニケーションをどのように表象すべきか、いまだ映画メディアはその決定的方法を発見していない。 [review] (3819695) | [投票(3)] |
★4 | プロットに多少穴があっても、テンポと絵作りが良ければ娯楽作としては成立する。とは言うものの、穴も相当大きい。よほどの演出力かも。 (G31) | [投票] |
★4 | リボン、バッジ、ライター、ピストル等々の小道具の出し方や、考え抜かれた人物設定の見せ方といった、云うなればプリプロダクションにおけるデザインのタマモノ、という部分に目が行きがちだが、しかしそういった部分だけではこゝまでの興奮には繋がらないと思うのだ。 [review] (ゑぎ) | [投票(5)] |