★4 | デニーロと、ハサウェイとの距離感は、良かったと思う。だが、 [review] (プロキオン14) | [投票(2)] |
★4 | 主演2人へ捧げる点数。内容は次の日にゃ忘れるが、好感的。80/100 (たろ) | [投票] |
★4 | 生きてくうえでの居場所作りの物語として見たが、総務畑で会社勤めを全うしたかのような地味で実直なデ・ニーロのキャラ付けが隘路のピンポイントを突いた。出張のホテルの一夜の腹一物な視線の交錯が微温ドラマを適正化。登場しない母親やCEOの簡潔。 (けにろん) | [投票(1)] |
★5 | あのコルレオーネ、トラヴィスがこんな好々爺になっちゃったのかという驚きはさておき、主人公がそもそも仕事のできる人物だった設定はちょっとズルい気もする。しかし、登場人物構成はシンプルで、ちょっとした動きや目つきで状況を明らかにする主演陣の演技はお見事の一言。 (サイモン64) | [投票(2)] |
★4 | こういう王道ストーリー好きだなぁ、と改めて。脇役まで安定していて素直に楽しめる。 (あちこ) | [投票] |
★5 | さすがにデ・ニーロ、と言った感のある名作。しっかりとアン・ハサウェイの歩く道を照らし出している。いっそ、●●がCEOになればよかったのに、と思わざるを得ないラスト。 [review] (IN4MATION) | [投票] |
★5 | 何でもない映画なんだけど2時間があっという間で、実はこの2時間に人生の大切なものがぎっしりと入っていることに後で気づく、という宝石のような映画です。 [review] (セント) | [投票(1)] |
★4 | ウェルメイドな人情劇の趣き。同僚の男性社員らや社長のイクメン夫には、シャツのインよりまずヒゲを剃れと言いたくなる。 [review] (G31) | [投票(1)] |