ブラッド・ピットの映画ファンのコメント
IN4MATIONのコメント |
ベンジャミン・バトン 数奇な人生(2008/米) | 良い話だったが、出生と逝去以外は数奇でもなんでもないと思う。ただ、普通に年老いて人が死ぬ事が嫌なことじゃないと思わせてくれた点でこの点数。老いることは怖いことじゃない。 [review] | [投票] | |
スナッチ(2000/英=米) | テレビでやってた。雰囲気は恰好良さげなんだけれど、大した内容じゃなかった。必死になってストーリーを追う必要もないのでなんとなく観てればそれでいいような気になった。 | [投票] | |
ディパーテッド(2006/米) | どこもかしこもネズミだらけだな、という感想は置いといて、何だろう、オリジナルに会った緊張感だけごっそり抜け落ちてる感じがした。オリジナルとは結末が違うというから楽しみにしていたが、オリジナルの結末を忘れていたので意味がなかった。 | [投票] | |
きみがぼくを見つけた日(2009/米) | ヘンリーが歌わないのは音痴だから? ヘンリーが存在する主たる時間軸が見えないのにきちんと物語として観られるのはなぜなんだろう? 不思議だけど悲しくて切なくて、でも観終わった後に… [review] | [投票] | |
マネーボール(2011/米) | ビリー・ビーンが凄い、というよりピーター・ブランドが凄い。ちなみにイチローは無事に発見できました。 | [投票] | |
カリフォルニア(1993/米) | この映画のブラピが最高に好き。この映画鑑賞後、スナッフと言うドイツ製の嗅ぎタバコ(全くもって合法で、ドラッグなんかじゃないよ)を発見。ブラピを真似て、手の甲にこの白い粉をおいて右の鼻の穴から吸ってた。綺麗なブラピより汚いブラピの方がかっこいい。 [review] | [投票] | |
ワールド・ウォーZ(2013/米) | グローバル・ディザスターものとしては食傷気味な題材。でも、説得力と言う点では他の映画より優れた描写がいくつかあった。ビックリさせる怖さも巧い。壁越えZの群れ、激怖っ!!! [review] | [投票] | |
バーン・アフター・リーディング(2008/米=英=仏) | [ネタバレ?(Y2:N3)] 何が驚いたって、いきなり撃たれて驚いた! スパイ映画じゃなかったことよりも! | [投票(1)] | |
食べて、祈って、恋をして(2010/米) | リズが旅先で出会う人々は皆優しい、が、主人公のリズが何となく好きになれん。彼女は1年前と何か変わりましたか?w 確かに食べ物は美味そうで観光地は綺麗で、いい気分にさせてくれる観光モノ。羨ましい旅。そんな人間の三大欲求に満ち満ちた旅を、どうしてもしたいというなら独身時代に済ましておいてくれ、と言いたい。 [review] | [投票(2)] | |
セブン(1995/米) | 久しぶりに、Blue-Ray Disc版を観直した。すると、自分が「観た」と勝手に思っていたものが画面には描写されていなかった。その事に驚いた。それだけラストが強烈だったってことを物語っている。写ってないものを「観た」と脳内変換してしまうくらいに。ある意味トラウマだ。reviewは全文書き直しました。 [review] | [投票(1)] | |
デビル(1997/米) | エンジェルさんよぉ。。。結局武器を買うのに金なんか必要ないんじゃん、ね? | [投票] | |
バベル(2006/仏=米=メキシコ) | 菊地凛子演ずる聾唖のコ・チエコの「伝わらない思い悶々」が、何ゆえに性欲ムンムンにリンクするのか意味がわからん。過激な演技と眼力は大した物だったけど、物語上必要だったかは甚だ疑問。。。しかし、、、 [review] | [投票] | |
スパイ・ゲーム(2001/英=米) | 話の8割が回想シーン、残り2割が会議室。何だ、この映画www ただのチューイングガムならともかく、風船ガムは失敗だった。この頃からブラピの下膨れは始まっている。 [review] | [投票] | |
ジョー・ブラックをよろしく(1998/米) | ブラピは男前だけど、余りにもな展開に途中から「この映画、何だ? コレ、何なんだ?」と少々浮世離れしたストーリーに沈黙。。。こういうの、期待してなかったんだよね、ごめん、この点数。 | [投票] | |
ザ・メキシカン(2001/米) | 伝説の銃の伝説がコロコロ変わっていく不思議な話だった。凶暴な犬が次第に大人しくいうことをきくようになっていくのも不思議だった。ホントに同じ犬か?ってくらい表情まで変わっていったけど。 | [投票] | |
ファイト・クラブ(1999/米) | 「ファイト・クラブのことは口にするな」と二回も言われたので、本当はレヴューを書くことすら躊躇われるのですが。 [review] | [投票] | |
オーシャンズ12(2004/米=豪) | 意味のない会話が本当に意味のない会話だとわかるまで意味がわからなかった。その点を除けばまぁ、満点。ゴリ押しだけどね。意味のない行動・無駄の多い人物配置、全てを肯定するわけじゃないけど、13が楽しみだってことでっ! [review] | [投票] | |
トロイ(2004/米) | ヘクトルとアキレスの一騎撃ちが最大の見せ場かと。いかんせん、ギリシアとトロイの全面戦争勃発の契機が『女』なため、『男の戦い』を描く映画を期待した僕としてはいささか感情移入先に迷う。ブラピの剣槍術・機能的な形状の楯の使い方はかなりかっこ良かったのでこの点数。この時代の楯かっこいいなぁ。主役は楯。決まり。 [review] | [投票(1)] | |
フューリー(2014/米) | ノーマンがマシンと呼ばれるまでの成長譚。何でタイピスト志望の通信兵が副操縦士に任命されるんだ? 対ティーガー戦はもうゲルググ1機対ジム4機の様相。曳光弾がビーム兵器のように見えるのと、敵と味方でしっかり赤青色分けされてる辺りが近未来SFチックで少し萎えた。 [review] | [投票] | |
オーシャンズ11(2001/米) | 間違いなく楽しめた。こういう大きな泥棒モノを観てはいつも思うんだけど、事前の準備に莫大な費用がかかってて、果たして元が取れてるのかどうか・・・w 個人的にはクルーガーやブラピよりマット・デイモンやアンディ・ガルシアの演技を堪能させてもらった。ジュリア・ロバーツには何だかセレブ感が足りない気がしたが・・・気のせい? ラスト・・・ [review] | [投票] | |
セブン・イヤーズ・イン・チベット(1997/米) | 主演がブラピでも眠たくなる話。再発見とか魂の再生とかどうでもいい。 | [投票] | |
トゥルー・ロマンス(1993/米) | タイトルから想像していた話と全然違う方向に転がり続けるストーリー展開に驚いた。端役のブラピにも驚いた。飛び交う羽毛に驚いた。意外といけるクチ。 | [投票] | |
悪の法則(2013/米) | キャメロン・ディアスとペネロペ・クルスの配役は逆の方がいい。これは好みの問題。あと、最近、ブラッド・ピットは…… [review] | [投票] | |
Mr.&Mrs.スミス(2005/米) | 尻に敷かれ具合が、まるで、ちょっとした我が家だ↓↓↓(笑) 激しく同情する。 [review] | [投票] | |
リバー・ランズ・スルー・イット(1992/米) | ノーマン、君は幼い頃父から何度も簡潔な文章を書くように、と添削・指導されてきてるはずだろ? それにしちゃ随分と冗長に語りすぎじゃないかい?笑 尺との対比で鑑みたとき、エピソードの取捨選択が稚拙な印象は受けたがこの点数。胸に刺さる台詞やシーンがいくつか見られた。 [review] | [投票(1)] | |
マイティ・ハート 愛と絆(2007/米) | 淡々と描かれる街の喧噪と捜査の進捗状況、そして結末。驚きも意外性もない。実話ベースなので盛り上げようもないんだろうが、もう少しドラマ的な演出があってもいいんじゃないか。これじゃ単なるニュース報道と大差ない。 | [投票] | |
オーシャンズ13(2007/米) | 祭りは続くが、なんと言うか今回は華がない。それは単に女性キャストに魅力が足りないという意味ではなく、盗むもの・盗み方がスマートでないという意味。ラストは綺麗にまとめたと思うが。エレン・バーキンを口説きたいので、 [review] | [投票] |