| ★3 | 評判悪かったが、意外と普通のＣＧ時代劇。映像もきれいでしたよ。質問１.魔界に行っても強くならないんでしょうか。２.魔界の人が簡単に死ぬが不死身じゃないのか。 窪塚は出っ放しじゃないし、神を捨てた悪の天草四郎だから、あんなものか。 [review] (セント) | [投票(1)] |
| ★2 | 客集めの為だけに窪塚君を起用するのは止めましょう。せっかくの美青年があのヅラでは興冷め・・・。 (IN4MATION) | [投票] |
| ★3 | 城攻めや大名行列はリアルに丁寧に描かれ、四郎（窪塚洋介）やお品（麻生久美子）の妖気は衣装とメイクと照明に負わせＧＣは最小限にとどめられる。現世と魔界をつなぐために何を見せて、何をしてはいけないかを平山は心得ている。しかし、・・・ [review] (ぽんしゅう) | [投票(7)] |
| ★4 | 時代劇どころか、映画としても成立していないように思えた。ただ、サントラと、いかにも持って回ったような仕草を一貫させた窪塚洋介が、ドンピシャリと私のツボにはまったので、その二つだけで４点。 [review] (シーチキン) | [投票] |
| ★3 | 佐藤浩一が格好良くなってゆく。3.4点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(1)] |
| ★1 | 後に深作監督版を見なければ☆２でも良かった。['03.5.1MOVIX京都] [review] (直人) | [投票(2)] |
| ★3 | そこそこは観られる生真面目な作りの作品なのだ。佳品を造り続ける平山監督だけのことはある。だが、そこに下品と言われようとハッタリを持ち込む芸人魂がないのが惜しまれるところ。 [review] (水那岐) | [投票(1)] |
| ★2 | ピンポンで「I can fly.You can fly.」と台詞を吐いた発言責任を果たすかのような窪塚タンのダイブの奇跡の生還は、天草四郎の救いか。お岩さんを演じると厄災があるのとは別の流れを創り出したと後生に語り継がれるべきモニュメント。天草四郎が死者を復活させる手法、そこにブードゥーをダブらせたとすると、窪塚タンの人選には整合性があり、草い芝居でそれを証明している。 (ジャイアント白田) | [投票] |