★3 | 最近の北野映画の不調ぶりに見る気もそがれたが、今回は心機一転という触れ込み。さて、どうか、、。 [review] (セント) | [投票(6)] |
★5 | あんなに下ッ端を切っちゃって、上はやっていけんのか? ヤクザって立派なヒエラルキーが成立してこそ、上が楽できると思うんだけど。ま、面白かったからいっか。 (IN4MATION) | [投票(1)] |
★2 | 筋は脆弱、輪をかけてセリフが貧弱。この脚本軽視ぶりは、娯楽映画に対する認識の甘さか、それともおごりか。エンターテインメントを志向するのであれば、自分が面白いと思う事象ではなく、客がそう感じる話しを撮るべきだという当然のことが無視されている。 [review] (ぽんしゅう) | [投票(10)] |
★5 | いやあ、いいねえ。純和風正調ヤクザ映画、男だけ。出てくる悪人どもが本当に悪そうで、楽しそうだけど、幸せそうには見えないってのがまたいい。 [review] (シーチキン) | [投票(5)] |
★4 | 役者陣の「顔」で持たせる映画。タイプは違えど、どいつもこいつも本当に悪人ばかり。 (赤い戦車) | [投票] |
★3 | 武闘派の追いつめられて行く絶望感・焦燥感があれば☆1つ上がったが。ま、その辺の乾き具合が北野武らしいのだが。☆3.6点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(3)] |
★3 | 群像劇の形骸化した骸。深作・笠原が10倍に凝縮し広大な背景を垣間見せたジャンルを10倍に希釈した模造品。語るべきドラマが無いから殺しの趣向に依存する怠惰。わけても終盤の既視感には心底うんざりした。役者陣に殊更新味もない。 (けにろん) | [投票(8)] |
★5 | 観たい役者さん満載で贅沢〜。暴力色は強いのに、死の雰囲気が感じられないのが不思議。今までとは違う楽しみ方がある。 (あちこ) | [投票] |