★5 | あれほど観ているのに魔女の服に着替えるまでのキキの格好が思い出せないのは私だけ? (ナム太郎) | [投票(1)] |
★5 | 女の子向けに作ったそうですが、男の子にも伝わるものがいっぱいありました。何度観ても感動してしまいます。主題歌の"優しさに包まれたなら"がこの映画にピッタリ合っていると思う。 (CGETz) | [投票(3)] |
★3 | 社会に出たばかりの頃にみんなが抱く心情を、少女に託して描いてある。空回りする理想、やけに足かせの多い中でのガムシャラな前進、理解者のいる喜び。空回りや足かせに流され過ぎずに努力すれば、それはそれで結果が出てくるもんだよね。 [review] (Myurakz) | [投票(1)] |
★4 | 人間=マグルという世界だったら。。。。 [review] (大魔人) | [投票] |
★4 | ずっるいよなぁ。だって箒にまたがって空を飛ぶなんて一度はやってみたいもん。 (バタピー) | [投票] |
★4 | ジガのカクリツとかジリツとか、むずかしい言葉なしに気持ちよく見せちゃう技術。 (たまちゃ) | [投票] |
★4 | ちぇっ、ちぇっ。きどってやんの! (never been better) | [投票(1)] |
★4 | 冒頭、キキの一見乱暴な箒術は母から「相変わらず下手ね!」との評を貰うが、「才能」という「可能性」を持て余して天然で暴れ回っていると観るのが正しいだろう。飛ぶシーンはキキの心象を反映してそれ自体のアクションがいちいち超素晴らしいが、対比的に「飛ばない」シーンが優れているから、双方が輝きを増す。一人で歩く岸壁の砂利道、ウルスラの家を訪れる際に乗る車のヒリヒリした違和感に「重力」を感じさせる。 [review] (DSCH) | [投票(3)] |
★2 | 可も無く、不可も無く。ただ、宮崎駿作品であると、どうしても『天空の城ラピュタ(1986/日)』と比べてしまって・・・。 (ilctr) | [投票(1)] |
★5 | オソノさん、あなた大好きよ! (May) | [投票(1)] |
★4 | …せつねえなあ。なあ、ジジ。 (ズブロッカ) | [投票] |
★4 | ものすごく面白い!と力説するほどではないか。 (gegangen) | [投票] |
★3 | 本作の音楽は宮崎作品中の最高峰かもしれません。 [review] (もーちゃん) | [投票] |
★4 | ふと、思い出して観たくなる。絵本をはなれ、独自の世界がある。原作をある意味で越えている。 (ゆの) | [投票(1)] |
★5 | これも、歳を取るにつれてどんどん自分の中の評価が上がっていく作品。観た当時だったら3だったかも知れん。描こうとしてるテーマはエンディングテーマそのままズバリ、「やさしさに包まれたなら」。いいねえ。5点。 (4分33秒) | [投票(5)] |
★5 | 一人二役をこなした高山みなみ。全く声が違ってて今でも同一人物と思えない。ドラゴンボールの野沢雅子とは大違いだね。 (d999) | [投票(1)] |
★4 | おばあさんのパイのエピソードは、くやしくて泣きそうになる。 (バーンズ) | [投票] |