★5 | 心がガラスのようで傷つくことを恐れている青年。そんな青年が出会った人たちによって心が再生されていく。。無名時代にベン・アフレック+マット・ディモンがすばらしい脚本を描いた作品。俳優もいいけど、また脚本も手がけてほしいな。 (みくり) | [投票(2)] |
★4 | 子供からあるトラウマ、そのために常に逃げ道を用意して人とまっとうに対峙せずにきた青年の心の雪解け。すがすがしいドラマだ。しかも力強い友情というおまけまでもらい前進する青年に心から拍手を送りたい。ハートウォーミング映画の代表作。 (セント) | [投票(1)] |
★5 | 「友達“に”なる」と「友達“と”なる」。それで“ぐわん”ときた。 [review] (甘崎庵) | [投票(15)] |
★5 | マット・デイモンに嫉妬する先生の気持ちはよくわかる。 [review] (ナム太郎) | [投票(1)] |
★4 | この天才青年をめぐる他愛のない青春ドラマが私の心を強く引くのは、男たちの友情物語の裏にガス・ヴァン・サント監督が仕掛けた愛情物語のせいだ。男が男を見つめる視線の熱っぽくて艶っぽいこと。 [review] (ぽんしゅう) | [投票(1)] |
★5 | 一度決壊したら自分が保てなくなるから、堅い鎧をまとって自分自身のことを語らず、
テキトーな会話しかできない希薄な人間関係って、誰しも通る道なんじゃないかな?
凡庸であるからこそ、一握りの天才に嫉妬するのではなく、寛容な心でありたい。 (Linus) | [投票] |