クエンティン・タランティーノの映画ファンのコメント
甘崎庵のコメント |
ナチュラル・ボーン・キラーズ(1994/米) | オリバー・ストーン監督作品の中ではおそらくこれは異端的且つ失敗作品になるんだろうけど、監督作品の中では私は一番気に入ってます。 [review] | [投票] | |
ヘイトフル・エイト(2015/米) | 監督の醸し出す偽悪っぷりがどうにも合わない。 [review] | [投票(1)] | |
イングロリアス・バスターズ(2009/米=独) | はっきり言ってこの映画は内容的にはとにかく空虚だ。だけど、作り手の方がその薄さを自覚して楽しんで作ってるから、逆に楽しくなりました。 [review] | [投票] | |
レザボア・ドッグス(1992/米) | 多分本作は、観た直後にレビューするなら、更に評価は上がっていたと思います。冷静に落ち着いてレビューする作品じゃありません。 [review] | [投票(2)] | |
トゥルー・ロマンス(1993/米) | 「中二病」全開脚本をよくぞここまで仕上げたもの。 [review] | [投票(1)] | |
ジャンゴ 繋がれざる者(2012/米) | ぼくのかんがえたさいこうのせいぶげき。 [review] | [投票] | |
フロム・ダスク・ティル・ドーン2(1999/米) | 一作目がプロットの破壊された映画だとすると、本作は最初からプロットそのものがない映画だ。 [review] | [投票] | |
スキヤキ・ウエスタン ジャンゴ(2007/日) | 「三池ワールド」とは、「温かく見守ってあげたい世界」という訳語を付けたい。 [review] | [投票(6)] | |
ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019/米) | 本当に1969年を切り取ったのような作品だ。 [review] | [投票(1)] | |
フロム・ダスク・ティル・ドーン(1996/米) | 好きなもの作ってるのは分かるけど、デスペラートで見せた、あの演出力はいずこに? [review] | [投票(2)] | |
デスペラード(1995/コロンビア) | ホットでクール!な作品。大好きです。 [review] | [投票(1)] | |
フロム・ダスク・ティル・ドーン3(2000/米) | 何を考えてこんなのを3作も作ったのか、それが分からない。それを3作全部観てしまう私も馬鹿だ。 [review] | [投票] | |
シン・シティ(2005/米) | ここまで過激な物語が展開しているのに、眠くなるとは思いませんでした。評価できる点も多いんですけど、根本的に薄っぺらすぎるんですよ。 [review] | [投票(10)] | |
フォー・ルームス(1995/米) | オムニバスだと実力の差がはっきりと出ますね。ロドリゲスとタランティーノの演出は突出してます。 [review] | [投票] | |
キル・ビル Vol.2(2004/米) | Vol.1、Vol.2合わせて3時間以内に収められる作品なんだけど、長くしたからこそ、タランティーノの演出が映えたわけで…苦渋の選択だったのかな? [review] | [投票(6)] | |
キル・ビル(2003/米=日) | ユマが飛行機から東京の町を見下ろしてるシーンは、現実にあんな風に見えるはずはない。あるとすれば…怪獣の目線だ!下界に蠢く餌食を狙う、強大なパワーを持つキャラクター…特撮好きにはたまらんわな。 [review] | [投票(3)] | |
パルプ・フィクション(1994/米) | 色々な意味で画期的な作品であり、それが時代に上手くはまった。本作の魅力とは、時代を顧慮に入れてこそはっきりと分かる作品なんだろう。 [review] | [投票] |