★2 | タランティーノの映画は好きだけど、これは嫌い。スプラッターだよ。血が噴出して、ぴくぴく痙攣して。ストーリーも大して無いし。あまりの残虐さに途中15分ほど劇場出ていたので、 [review] (リア) | [投票(3)] |
★4 | 序盤以外、タランティーノらしい台詞が皆無だったのは残念だったが、後半の怒濤の殺陣は微妙に変であろうと笑いが止まらなかった。俺も欲しいなあ、日本刀。 [review] (JKF) | [投票(3)] |
★5 | 長い間待たされた結果・・・タランティーノワールドここに復活!(涙) (つね) | [投票] |
★4 | タランティーノの希代のアマルガム作家としての一面が全開。面白ければ何でもええんや!とでも言いたげな姿勢は深作より香港の連中に近いのだが、彼が脳内で作り上げた「ニッポン」をきちんと映像に具現化できてるのだから、これはこれでよい。 [review] (赤い戦車) | [投票] |
★4 | ユマが飛行機から東京の町を見下ろしてるシーンは、現実にあんな風に見えるはずはない。あるとすれば…怪獣の目線だ!下界に蠢く餌食を狙う、強大なパワーを持つキャラクター…特撮好きにはたまらんわな。 [review] (甘崎庵) | [投票(3)] |
★4 | これだけ滅茶苦茶してるのに、ちゃんと見れる映画になっているのはスゴイことだ。栗山千明が素敵!!。もっとぶっ殺して欲しかった。 (すやすや) | [投票(2)] |
★3 | 刀は人を切るためにあるもんだってことがよくわかる映画ですな。なぜ切るのかはよく分からないけど。 (G31) | [投票(3)] |