ヴィットリオ・ストラーロの映画ファンのコメント
chokoboのコメント |
ラストタンゴ・イン・パリ(1972/伊=仏) | 何しろ多感な年頃だったものですから・・・。 [review] | [投票(1)] | |
暗殺の森(1970/伊=仏=独) | このイタリアの香り、そしてホモセクシュアルな展開は真似できない。 [review] | [投票(1)] | |
リトル・ブッダ(1993/英=仏) | どうだろう、これでいいのかなあ。導入部からアメリカ映画になってしまっておもしろくなかったなあ。 | [投票] | |
ルナ(1979/伊) | ジル・クレイバーグのファンだったので、こういう作品には納得できる。 | [投票] | |
1900年(1976/独=仏=伊) | ビットリオ・ストラーロ・エンニオ・モリコーネ最高!!長いって?『ファニーとアレキサンドル』に比べれば全然。 | [投票] | |
青い体験(1973/伊) | ラウラ・アントネッリこそが青春の1ページ。予告編から興奮してました。 [review] | [投票(1)] | |
タッカー(1988/米) | 車に興味ないし、キャスティングもブタだし、話しも退屈だし、借金返すだけの映画は作らないでほしいなあ。 | [投票] | |
地獄の黙示録(1979/米) | やっぱりね。ホラーは回帰する。そして世界一アポカリプスな映画。 [review] | [投票(6)] | |
暗殺のオペラ(1970/伊) | テレビ版とはいえ、高級感漂う映像。ベルドルッチの育ちをうかがうことができる。 | [投票] | |
シェルタリング・スカイ(1990/英) | この三角関係。引き寄せ合う男女の心。砂漠、ワイングラス、このどれもが一級品の芸術ですね。素晴らしい! [review] | [投票] | |
ラストエンペラー(1987/英=中国=伊) | ジョン・ローンはこの映画で一生分の仕事をしてしまいました。 | [投票(5)] | |
レッズ(1981/米) | よくぞアメリカ人がこういう映画を作ったなあ、と思います。なかなかこの種の映画って評価が分かれてコメントしにくいよね。まあ個々に思いがあれば良いのではないでしょうか? [review] | [投票(1)] | |
ワン・フロム・ザ・ハート(1982/米) | オープニングだけ。 [review] | [投票(1)] |