ヴィットリオ・ストラーロの映画ファンのコメント
ラストタンゴ・イン・パリ(1972/伊=仏) |
映像詩人 と 古都にまつわるエトセトラ [review] (いくけん) | [投票(11)] | |
欧州の停滞がもたらす退廃と異邦人としての孤絶がシンクロし男は落ちていく。内省的展開だがストラーロのクレーンワークと中距離レンズが相当にドラマチックで痺れる。ブランドの朽ち具合も良。終盤のタンゴ競技会のシーンは陶然とする素晴らしさだ。 (けにろん) | [投票(2)] | |
何しろ多感な年頃だったものですから・・・。 [review] (chokobo) | [投票(1)] | |
ボカシをなくせ!見せろマリア・シュナイダーの陰毛! (黒魔羅) | [投票(1)] | |
これ最近見たんです。やはり時代感じちゃいますね。マーロンの深刻さはちょっと純すぎる。シュナイダーは自然。やはりオンナは剛だということなのかな。オトコは真面目なのだ。 (セント) | [投票(1)] |