嶋田久作の映画ファンのコメント
K-20 怪人二十面相・伝(2008/日) |
世界的大スターに駆け上った金城武を主役に、今受けているレトロ調を配した時代設定。そしてメジャーの配給によるエンターテインメント、予告編はすこぶる秀逸。映画を見るまでのワクワク感は募る、、。 [review] (セント) | [投票(3)] | |
パラレルワールドとでもいうのか、今、我々が存在する世界とは似て非なる世界での物語という設定に、まず興味を持った。 [review] (青山実花) | [投票] | |
第二次世界大戦が回避された架空の昭和24年、という世界観や物語展開はとても面白いんだけれどアクションシーンが(今となっては、だが)平均点に達していない。松たか子の令嬢っぷりはなかなか。ドレスの裾を破いてミニになるのかと思いきや、仮縫いのレースだけなのね。残念。入浴シーンも泡だらけなのね。残念。 [review] (IN4MATION) | [投票(1)] | |
もっと面白くなる可能性を秘めていたが、色々な部分に問題が見受けられた。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(2)] |