★4 | いやあ、特に読後感をあまり書くことがないというジレンマに陥った珍しい作品でありながら、実に秀作でありました。
[review] (セント) | [投票] |
★3 | ユルい上に矛盾点が多い。それから、京塚昌子? [review] (青山実花) | [投票] |
★3 | 猪山家の系譜と算盤との関係。ただそれだけ。丁寧に描かれてはいる。が、面白みに欠ける。 (IN4MATION) | [投票] |
★2 | 未熟な脚本を補いきれない散漫な演出。直之(堺雅人)のそろばん馬鹿ぶりが淡白で、両親、嫁、息子との葛藤に深みが生まれず上滑り。能登行きと子供誕生の時期や息子の京都行きなど、時間経過と状況説明が曖昧で分りずらいのも物語の盛り上げに失敗している遠因。 (ぽんしゅう) | [投票(2)] |
★3 | 森田芳光らしさもあるが、基本、マジメで真っ当な映画。マジメすぎて味気ない。年寄りの口にも合うファミレスの定番料理みたい。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(2)] |
★3 | 観る前の先入観と比べるとあまりにも真面目な内容に驚く。その真面目さが好印象に繋がってはいるのだがどうにも物足りないのは、遊び心が見えてこないからか。隙あらば何か仕込んでやろうという気概が見えない。惜しい。 (tkcrows) | [投票] |
★4 | 2014年の今見ると、堺雅人演じる主人公が「半沢直樹」に見えて仕方ありません(倍返しはしませんけど・・・・) [review] (TM(H19.1加入)) | [投票] |