★5 | 受け継がれ、理解され、繋がるハロルドの思い。ラジオがチームの先頭に立ってスタジアムに入ってくるシーンで、ヤられた。ラジオの兄の存在が希薄なのは、おそらく実話通りなんだろう。大切なのは血縁より友だな。パイは「どっちも」ってことで、僕も同感。でも「今日のパイは何?」って一応ラジオは今日も尋ねる(笑)。 (IN4MATION) | [投票] |
★4 | pureなheartは感動を必ずもたらす。 [review] (RED DANCER) | [投票] |
★2 | ラジオがチームに溶け込んでいく過程がバッサリ省略されてしまっているため、後半の展開に付いていけない。いくら実話でもちゃんと脚色してよ。[九段会館 (試写会)] (Yasu) | [投票] |
★4 | アメリカお得意のさわやかスポーツものかと思いきや、ラジオという暖かい媒体が人を優しさで満ち溢れさせる、という人間ドラマなんだなあ。これが、まさしく現実のハナシだったというのがいかにも本当の自由なアメリカという感じ。30年程前はこうだったんだよ。 [review] (セント) | [投票] |
★3 | 実話なのだとしたらチームメイトの彼もその親も実在したのだろうか。だとしたら結構気の毒。いい話を描くときは比較対象となる悪役が必要なのは仕方ないが、それが実話になると話が違ってくる。エンドテロップの実写はもうお定まりすぎて食傷気味だが、それでもやっぱり感動しちゃう自分の軽さがイヤ。 (tkcrows) | [投票] |