イーディ・ファルコの映画ファンのコメント
プロスペローの本(1991/英=仏) |
ボカシがうざったいので作品評価もままならぬ。さよならジョン・ギールグッド。 (黒魔羅) | [投票(1)] | |
公開当時、画面からこれでもかと繰り広げられるデジタル処理の洪水に、「やめてえ」と繰り返して叫んだが。今、TVモニタでみると、グリナウェイの豪華絢爛さが圧倒的に不足している。ナイマンと最後のコラボレーションに★満点。 (ALPACA) | [投票] | |
全体を理解するにはあまりにも表現とイメージが多すぎて裁ききれない。みっちり濃度の濃い演出に、感情が置いていかれる。「解らない」は、独特のセンスと説明が無い為。次回観賞する迄に原作を購入してもう一度チャレンジしてみようと思う。 (かっきー) | [投票] | |
グリーナウェイ色が強くないことで、初めて彼の映像美を堪能することができた。ぼかしがなければもっとよかったのだけど。 (tredair) | [投票(1)] |