★3 | いささかわかりづらい物語だが、突飛で奇抜な映像はなかなか楽しくて退屈はしない。ただちょっと「美しさ」が足りない。その点が『落下の王国』と比べてちょっと劣る。 (シーチキン) | [投票] |
★4 | 何か見かけはフェリーニ的な要素がたっぷりなんだけれど、全然違いますね。僕は『未来世紀ブラジル』の不思議な世界を高く評価しているいわゆるギリアムファンですが、この映画は奥が深いのかどうか、ちょっと分からん映画でしたね。
[review] (セント) | [投票(6)] |
★3 | 想像力を駆け巡らせ・・・というところまで行っていない。また、悪魔のキャラも問題だ。 [review] (KEI) | [投票(1)] |
★3 | 苦肉の「トリプル・ダブル」は、混乱もあったけど、なかなか楽しかった。一番「おいしい」のはコリン・ファレルかな? [review] (プロキオン14) | [投票] |
★4 | この鏡は、あるいは歪んだギリアムの自画像だったのかも。 [review] (甘崎庵) | [投票(2)] |
★4 | 21世紀の現代ロンドンの片隅に19世紀仕様の見せ物小屋を現出させての黒か白か解らん魔術のいかがわしき胡散臭さが全てで、故ヒースの役回りは正直わけわからないし、わからんから4人1役も違和感無い。で何となくラストで感動させられる。 (けにろん) | [投票(3)] |