★5 | 抑えた演出だからこそか、「お約束」とはいえ終盤の葛藤と緊迫感、スリルは只事ではない。これが事実かどうかということがどうでもよくなるくらいに、映画の魅力が満喫できる。 (シーチキン) | [投票] |
★5 | アフレック、こんなに映画のことを考えていたなんて、、。好きなんだよね。映画少年だったんだろうな。そんな彼の思いが全力満開している。 [review] (セント) | [投票(5)] |
★5 | 政治的配慮をしたかのようなラストの1シーン。(もろネタバレですので未見の人は読まない方が賢明です) [review] (KEI) | [投票(1)] |
★4 | きっと7〜8年前なら、ベンアフ主演で、もっと派手なアクション満載で、クソ映画になっていただろう。今のタイミングで映画化されたことに安堵。 (プロキオン14) | [投票] |
★5 | 映画にするには持って来いのシナリオ、アフレックがウキウキと撮影している様が目に浮かぶ。演出も手堅くてお手本のよう。ただ悲しいかな、「早く脱出させないとヤバイ!」感が薄かったのが残念。92/100 [review] (たろ) | [投票] |
★4 | 位置的にはアメリカ人のためのアメリカ万歳映画なのだが、作品がドキュメンタリーチックに始まるので割と中立な立場で上手いこと「観せられた」。実話ベースではあるが、こんな嘘みたいな作戦だったんだね。笑 [review] (IN4MATION) | [投票] |
★4 | アカデミーは作品賞よりも監督賞をあげるべきだった。何故ノミネートさえしない? [review] (甘崎庵) | [投票(3)] |
★4 | 快楽リズムは随所にある。だが、アーキンやグッドマンが快演だとしても、後方作戦でしかないハリウッドパートを主戦場での奪還劇と併置するのは身贔屓だし、実話という根拠に安住してる。バランスが悪いのだ。追うイランサイドの描写が決定的に不足。 (けにろん) | [投票(6)] |